11月28日(月)
MVX250の赤黒タンクの穴開きに気づいたのが昨年10月で、なんとかしなければと思いながらすでに1年以上が経過してしまいました。そこでやっといろいろ仕事も遊びもシーズンオフになってきたので思い腰を上げて、いよいよタンクの修理に取り掛かりました。
まずは全体の塗料を剥がすことから始めます。
このタンクを今から裸にします。
穴の開いている箇所です。
燃料キャップ周辺の蜘蛛の巣状の塗装浮きがすごいです。恐らく錆が内側から浸食しているのだと思います。
今回塗装剥がしに使用したのはこれです。
シール部分はカッターでガンガン削ります。
プラハケで擦り塗装を剥がします。
塗装を剥がすと給油口周辺の蜘蛛の巣状の錆がすごいです。
後ろ側にも蜘蛛の巣状の錆があります。
サイドにもあります。
なんとかサビ磨きをしてやっとこんな状況になりました。
穴あき箇所です。
ポンチで突くと穴がさらに増えます。特に給油口周辺を叩くと次から次と穴が開いてしまいました。(ノ◇≦。) ビェーン!!
とりあえずハンダでふさぐこととしましょう。
つづく
MVX250の赤黒タンクの穴開きに気づいたのが昨年10月で、なんとかしなければと思いながらすでに1年以上が経過してしまいました。そこでやっといろいろ仕事も遊びもシーズンオフになってきたので思い腰を上げて、いよいよタンクの修理に取り掛かりました。
まずは全体の塗料を剥がすことから始めます。
このタンクを今から裸にします。
穴の開いている箇所です。
燃料キャップ周辺の蜘蛛の巣状の塗装浮きがすごいです。恐らく錆が内側から浸食しているのだと思います。
今回塗装剥がしに使用したのはこれです。
シール部分はカッターでガンガン削ります。
プラハケで擦り塗装を剥がします。
塗装を剥がすと給油口周辺の蜘蛛の巣状の錆がすごいです。
後ろ側にも蜘蛛の巣状の錆があります。
サイドにもあります。
なんとかサビ磨きをしてやっとこんな状況になりました。
穴あき箇所です。
ポンチで突くと穴がさらに増えます。特に給油口周辺を叩くと次から次と穴が開いてしまいました。(ノ◇≦。) ビェーン!!
とりあえずハンダでふさぐこととしましょう。
つづく